音楽と海と空と夏と赤ワインと塩辛が大好き。夢は沖縄移住。


by getride_summer
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カテゴリ:LIVE( 16 )

音楽人

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「僕はね、一生『音楽人でありたいんですよ』とは、のちに登場します、魚くんの言葉。発表会に出たくないからと言って中学でピアノ教室をトンズラした私には言えない言葉ですが、人生を演奏家として誇りを持って歩いて行ける人だと私は思います。それは人からの評価が基準では決してなくて、自分のこれまでとこれからへの意志が感じられる言葉だと思うから。

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
という長ったらしいユニット名をつけたバンドを、BRAHMANのメンバー+2人が作りました。
今日は初のツアーの最終日。@九段会館。
傾斜の凄い会場は3階席ではかなり観にくかったけれど、とてもあたたかな、いいライブでした。
このバンドが公でやる初のライブも幸運にも観る事が出来、その時既に出来上がっている世界観が凄くて、「BRAHMANの4人は、すごくいい場所を見つけたなあ。これで、音楽人として、かなりパワーアップするなー楽しみだなー」と思いました。
ギリギリの緊張感で観る者を圧倒するライブをみせてくれるBRAHMAN。
一方で、吐き出すだけでなく、引いた視点で音や歌を静かに伝える術を持つ事で、もっと
表現の幅が広がるのに、とずっと思っていました。
バンドマンとしても、きっと人としても、彼らはそんなに器用ではないから、BRAHMANでしかできないことは、120%の力を振り絞って、やりきる。
でも、このOAUという対極のアコースティックを基本とした活動の家ができたことで、より自由に、人前で音楽を楽しめるようになってる。
この日のライブを観ていても、その自然体の演奏や緩い表情は和やかで、しかし、エキサイトすると前へ前へ向かっていくその姿勢はどちらのバンドでも変わらない彼らが居て、OAUが『バンド』としての機能をしっかり築いていこうとしているのがよくわかり、増々楽しみになりました。
何と言っても、2人の新しいメンバーの存在が、凄くいい影響を与えてますよ。
ものすごく、お互いがプラスになってます。
新しい一歩を歩み出すのは大変だけど、楽しいのだなあ、と思いました。
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by getride_summer | 2006-09-28 21:18 | LIVE

夏が始まるよ

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冬が始まるよ♪とはマッキーの曲ですが、今日は「夏が始まるよ♪」てな1日でした。

夜はDef Techのライブ!!

開演前、夏休み前のお祭りみたいな会場付近の人々を眺めながら友人を待って
いると、ますます楽しい気分になり、記念に1枚。

ラッキーなことに2階席の一番前で観れたのですが、
もうほんと、最高ですデフテック!!!
私的には、『米米CLUB前夜際』みたいな気分でいっぱいでした。
すごく、エンターテインメントとしての見せ方が上手。
何より、2人とも、歌がすんごくうまい!!
途中日本人ラッパー(たぶんTERIYAKI BOYSの人)が出てきたけど、
比べてみると一目瞭然。バリバリのRAP曲も、メロウで旋律をちゃんと歌う曲も、
アゲアゲのナンバーも、歌がちゃんとしてるから単純に楽しめるし、
メッセージはご存知1曲1曲がすごく深くて、時にずっしりと、時に楽しく、
時に力強く歌われるのだけど、言いたいことの筋が1本ちゃんと通っているので、
わかりやすく、伝わりやすい。

MicroはNYの9・11があってから、自分も何かしたい、と
歌うこと=自分の表現の場所を作ったということだけど、
その思いは、ちゃんと彼らの作る音楽の中心にいつもあって、
何かを変えたい、何かを伝えたい、という歌詞は、とても説得力がある。
たぶん、Microがサーファーで、ハワイの海の息吹を感じて育ってきたことも私は好きで、
彼らの曲に度々登場する海やサーフィンや自然に対するメロディや詞もリアルで
気持ちいいし、Shenがほんの少し遠くから日本を見て、でもそこで出会った人達にグッと
近づき、吸収したものをまた音楽の中で表現しているのも共感が持てる。

そして何より、仲間を大事にし、オーディエンスを巻き込んで、
心底音楽を楽しんでる2人です。

知らない人同士、隣の人と手をつなぐ。
客席でつけられた携帯の光は、今の時代の、人と人とのつながりを
象徴するような景色だった。
踊って汗かいた。
たぶん、もしも人気が落ち着いても、今のままのマイペースで、
2人とも何かを表現していく人達なんだろうな、と思う。
音楽に関わらず、何でもできる気がする。

それにしても、少しでも話題になればすぐにメジャーが飛びついて
山ほど消えていくことの多い今の時代の音楽業界において、
よくこんなのを見つけてきたなーというのが、正直な感想。
初の武道館で、これ位完成度高く、堂々とできるのって、めったにいないでしょ。

ちなみに今日は、ビートルズが40年前に同じ場所でライブをやったという記念の日だったそう。

まだ25・6歳の2人。末恐ろしい限りです。
またライブ行きたい!!



今日のこの言葉

『Every little thing in life has meaning, right
無駄なことなんてない
Look for your meaning and you’ll feel alright
全てのことには意味がある
Search your soul and you’ll find your light
知ることで世界は広がる

なぁみな 今手をつなげlet me see unity with your hands in the air』

                                     by『Consolidation Song』
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by getride_summer | 2006-06-30 21:20 | LIVE

観覧車

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Basement tracks in ZEPP TOKYO

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
CORNER
BACK DROP BOMB
MASTER LOW
KEMURI
COCOBAT
KEN YOKOYAMA

という、私の三大好き
TOSHI-LOW&FUMIO&KEN
さんが、揃って同じステージに立つという、素敵なイベント。
どのバンドも10年選手。
変化と深化を遂げて、ますます頑張ってます。
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by getride_summer | 2006-05-21 16:05 | LIVE

やさしさに包まれたなら

生まれて始めてユーミンのライブを観ました。

仕事終わりで途中からしか観れなかったのが残念ですが、
なんというか、感動しましたよ。
これからツアーが始まるのでセットなどは観てのお楽しみ、って感じですが、
テーマがあって、音楽があって、松任谷由実という人がそこにいて、
すべてはエンターテインメントで、照明の数たるや凄いものだし、火は出るわ
ワイヤーアクション(ある意味(笑))はあるわ、ユーミンはあの歳で踊るわ走るわで
とっても賑やかで華やか。家に帰ってHPを見たら、曲が多すぎて「あ〜を」で曲が
検索できました(笑)。それ程たくさんの曲を持ちながら、まだまだ色々なことに
挑戦しているユーミンはやっぱり天性の歌い手さんだと思うし、
曲によって思い出されるあんなことこんなこと…と思いを巡せられるのは、
サザンと同じですね。ファンならずとも、どこかしらで流れているから、知らぬ間に
その曲に自分のその時々がリンクして残っている。
まるで武道館のゴスペラーズさん達のように、客席の真ん中に作られた
アコースティックセットで聴かせてくれた
「やさしさに包まれたなら」
で泣きました。いい曲だな〜
「守ってあげたい」とかね。さっそくiPodに入れようと思いました。

井上陽水さんも観れたし、後は矢沢の永ちゃんと長渕剛さんと…サザンも1度はちゃんと観たいなあ。
今思うと、IGGY POPやFISHBONEやMANU CHAOやAEROSMITHやREEFとかね、大御所等は観れる時に無理してでも観ておいてよかったな〜とつくづく思います。
カート・コバーンのDVDが出ましたが、その中で、こんなことを言ってました。
「一番幸せだったのは、お金は足りるかとか考えながら、中古屋で何かいいレコードがないかとあさっていた頃だよ。今(お金持ち)より幸せだった」
いい音楽がそこにあって、今持っているもので何か新しいものを見つけようとする。
そうした時期が、本当は一番裕福な気持ちで音楽に向かえるの時間なのかもしれないなあ、と思いました。上の人達は、お金持ちになっても、いつも何かを探してる感じが、現在形の「アーティスト」を作っていて、迫力あります。だから、多くの人から、興味を持たれるのではないかな、と思います。永ちゃんはアンコールでその日一番売れてないタオルを巻いて出てくるんだって。凄いな〜ビジネスマンでもあるのだ(笑)。


今日のこの言葉
「目に映る すべてのことが メッセージ」
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by getride_summer | 2006-04-13 19:47 | LIVE

いい人

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ZEPPにてAVEXのオーディション&ライブのイベントを観る。
 m-floのステージにLISAも登場。久しぶりに観たLISAは、姉御!って感じの貫禄。ちょっとオバさんぽい(笑)。いや、迫力があるってことで。エイジアエンジニアやラムライダーなど後輩達も出て、オーディションもDJチームやラップグループから、ELTみたいなユニットまで色々出演。おばさまに人気の東方新起(あってる?)は頭に出たらしいので観れませんでした。帰りに友達の友人でもあるダンス&ヴォーカルグループの面々とご飯。とてもいい人達であった。いい人なゆえ、難しいこともあると思うけど、頑張ってスターになってほしいと心から思います。
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by getride_summer | 2006-03-21 22:33 | LIVE

SOUND SHOOTER

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カメラマン橋本塁氏企画のライブへ。
 オープニングアクトのLITEを観に行ったのだけど、電車に乗り遅れて4曲中2曲しか観れなかった。すいません(泣)。
 でも、とてもかっこよかった。インストで静かなる闘志がメラメラと浮かび上がるような音を刻むバンドでした。知り合いが入れ込んでいるのもわかる。特にラストの曲は、引き込まれる感じがした。今度はもっと曲数多くちゃんと観たいと思いました。
 次のWRONG SCALEもよかった。CDでは聴いてきたけれど、ライブは始めて。MCで「楽屋にいるのが怖かった。しばらく会わないうちに、楽屋でサングラスしてる人がいましたからね」と笑っていたのは、おそらくDOPING PANDAのことでしょう(笑)。
 そのドーパンとバックホーンは観ずに(すいません。今まで何度も観て来たけど、一度もいいと思えたことがないもので…)ストレイテナーへ。
 テナーもライブを観るのは意外にも始めて。最近頑張ってやっと売れてきた印象がある。その理由を観たいと思った。のですが、感想としては、3人の音が共存せずに、それぞれがガシャガシャと主張しあって鳴っている感じがした。特別印象的なフレーズもなく。盛り上がっていたけれど、演奏で引っ張っていくタイプではないのかも。雰囲気かな。音をまとめる何かのアクセントがあったら良いのに、なんて思いました。
  ほんでELLEGARDEN。
変わらず良かったです。でも、良いのは当たり前だから、自分的には遠くから見守りたい感じになってるなーと。それは醒めた訳ではなく、時としてエルレの曲で暴れたりしたらやっぱり気持ちイイだろうし、自分にとって大事なバンドであるのには変わりはないのだけど、でも、これからのバンド、例えば、さっきのLITEとか、メロディックパンクでいうと、OVER ARM THROWとか、COME BACK MY DAUGHTERSとか、ギターロックでいうとエレクトリックギュインズとかパウンチホイールとかもかなりいい新譜を作ってきたし、惚れまくってるFINE LINESとか、インディーズでは面白いバンドはたくさんいるし、そういったこれから伸びていくであろうバンドをちゃんと紹介していきたいと思いました。まあ、職業病なんだろうけど。自分が出来ることって何だろう?とこの状況の中、日々悩みまくって自分のぺースを失いかけているけれど、少しでも自分の力でいい音楽を人に広げていけたらいいのにな、とエルレがまだ演奏も普通レベルで一部の人気者でしかなくて、でも光るものがあって押しまくってたくさん売れて嬉しかったことを思い出したのでした。やってきたことに対して自信を持つのには時間がかかる。結果や効果はすぐに形として見えることもあれば、粘ったことでずっと後で見えてくることもある。でも、一瞬にしてそうした大事なものを失いかけてしまったのは、自分に否があるのかそれとも環境が悪いのか?やっぱ環境だよな〜イカンイカン。
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by getride_summer | 2006-03-11 20:11 | LIVE